6月 09

転職に役立つ資格

求人を探すときによく言われるのが、資格があったほうが有利だという話です。確かに資格を持っていなければ出来ない仕事、業務独占資格というものがあります。それは医師や弁護士、看護師や薬剤師など国家資格であるものがほとんどです。
そのため、個人医院を開業するのも医師免許が無ければできないし、弁護士事務所を開くのも弁護士バッジがなくてはなりません。反対に極端な例ですが、鍼灸師や整体師などは民間資格ということもあり、資格がなければ必ずしも個人医院を開業出来ないというわけではありません。現実的に考えれば資格がない人が開く整骨院などに行く人はあまりいないでしょうから、それは無理ということになります。国家資格だと持っていなければ、もしくは持っていたほうがいい資格というのはありますが、民間資格だとそれはその資格による、としか言いようがありません。資格というのはその人の能力を数値化したり、どのくらい出来るのかということを可視化したものなので、持っていたほうが伝わりやすい場合があります。しかし、逆にその資格自体がマイナーであったり、趣味の範囲内と判断されればそれは評価には繋がらなくなります。女性に人気が出てきている食育関連の資格も、趣味であったり知名度が低かったりするので履歴書に書いてもあまり評価されないことが多いです。また、医療事務なども短期間で取得できる資格なので人気ですが、誰でも取得できるのでこれもあまり評価されません。資格を生かして働きたいと思うのであれば、やはり公務員だったり国家資格を取得したほうが働きやすく仕事にも困らないと思います。